ねぇ

わたしたちのことを


いつか 

いつかね



光溢れる新緑の中をお散歩するように
清清しさや琥珀色に輝くような温かさをもって



そんな気持ちになって

自分と
おはなしできるようになるかな?



美化する訳じゃないよ

だけどそこにちゃんとあなたという重みがあって

痛みもあって

幸せがあった。

人生が時間で出来ているなら

あなたと過ごした時間は

紛れもなく 私が私らしく生きた時間だった。

事実の重さは色褪せず軽くもならない

それでいい。

大切なことを見失わない人生にする

不器用だけど

私はそうやって生きようと思う。

何度でも生まれ変わるよ

大切な人を大切に出来る自分になる為に

私は強くなろう。

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