これ本当に大切だと思ってる。
凄く忙しい毎日が続く
体の疲れは溜まっていき、寝ても体が重くだるくなってくる。
でも、毎日やらなくちゃいけない事は迫って来て
それを一日一日ちゃんとこなしていかないと
後で痛い目を見るのは自分。
「病は気から」というように
やらなくちゃいけない、と義務感を感じながらやるよりも
自分を成長させてくれる、教養が増えるとか知識が増える事に
感謝する気持ちを持って取り組む。
気持ち次第。
そして
謙虚である事。
そして
楽しむ事。
初対面の人と着飾って話すのは辞めた。
だって、私本当は声そんな高くないし。
だって、私本当はもっとくだらない事だって大好きだし。
なによりもそれをやってる事で私自身壁を作ってた。
自分からぶつかってく事を絶対にしない。
だって、私とは合わない人ばかりだと思ってたから。
そういう人と私は知り合いになりたくなかったから。
自分で作った沢山の壁は「安心」はくれたけど
もっと大切なものは全部壁の外にあった。
それを認めたくなくて強がっていた
外面の良い自分。
それは幼い頃自分を守る為に作り上げた仮面の自分。
ありのままの自分をぶつけるのが怖くて
丁寧に優しい人ぶってたけど
本当はもっと自然に人と付き合いたかった。
色々な変なプライドに執着するのは
もう疲れたし、必要ない、と思えた。
それは私には確固たる安心すべき場所がある
という自信が私の中にしっかりと根付いたからに思う。
地の私で人と関わりあうようになったら
人と会うのが嫌いじゃなくなってきた。
そして
人が好きになってきた。
人が好きだと、寂しがりやになるのかなと思った。
「雰囲気が変わったね」と何度も言われた。
人に気付かれるぐらいなのだから
今までの私と今の私は違うのだろう。
人との出会いを大切にしてる自分がいる。
そんな自分に嬉しさを覚えた
23歳の1年、時間を大切に、縁を大切に
何事も楽しんで前向きにいきたいと思う。
ありがとう。
凄く忙しい毎日が続く
体の疲れは溜まっていき、寝ても体が重くだるくなってくる。
でも、毎日やらなくちゃいけない事は迫って来て
それを一日一日ちゃんとこなしていかないと
後で痛い目を見るのは自分。
「病は気から」というように
やらなくちゃいけない、と義務感を感じながらやるよりも
自分を成長させてくれる、教養が増えるとか知識が増える事に
感謝する気持ちを持って取り組む。
気持ち次第。
そして
謙虚である事。
そして
楽しむ事。
初対面の人と着飾って話すのは辞めた。
だって、私本当は声そんな高くないし。
だって、私本当はもっとくだらない事だって大好きだし。
なによりもそれをやってる事で私自身壁を作ってた。
自分からぶつかってく事を絶対にしない。
だって、私とは合わない人ばかりだと思ってたから。
そういう人と私は知り合いになりたくなかったから。
自分で作った沢山の壁は「安心」はくれたけど
もっと大切なものは全部壁の外にあった。
それを認めたくなくて強がっていた
外面の良い自分。
それは幼い頃自分を守る為に作り上げた仮面の自分。
ありのままの自分をぶつけるのが怖くて
丁寧に優しい人ぶってたけど
本当はもっと自然に人と付き合いたかった。
色々な変なプライドに執着するのは
もう疲れたし、必要ない、と思えた。
それは私には確固たる安心すべき場所がある
という自信が私の中にしっかりと根付いたからに思う。
地の私で人と関わりあうようになったら
人と会うのが嫌いじゃなくなってきた。
そして
人が好きになってきた。
人が好きだと、寂しがりやになるのかなと思った。
「雰囲気が変わったね」と何度も言われた。
人に気付かれるぐらいなのだから
今までの私と今の私は違うのだろう。
人との出会いを大切にしてる自分がいる。
そんな自分に嬉しさを覚えた
23歳の1年、時間を大切に、縁を大切に
何事も楽しんで前向きにいきたいと思う。
ありがとう。
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